問題行動の具体例と対処方法




ここでは、以下のように、
犬の問題行動の具体例と対処方法を説明していきます。


1.「かみ癖」
飼い主が手を出すと、犬が噛みつくことです。
時に犬が思い切りかじりつき、大きな怪我をさせてしまうことがあります。
これは、幼犬時代のあまがみ(ジャレテ噛んでくる)が抜けきらないことからと考えられていますので、何を噛んでいいのか、できれば幼犬の頃からしつける必要があります。
前章「しつけ†:基本的なしつけ」の方法を参照して下さい。


2.「飛びつく」
うれしさのあまり飛びつくことは、愛情表現の一種でもありますが、
犬が自分の優位性を確認してしまう行動にもつながります。
飛びついて来た時は、完全に無視することが、効果的な対処方法です。


3.「うるさいほど、吠える」
犬が吠えることは、犬の特徴でもあり、仕方のないことでもあります。
しかし、あまりにも度が過ぎると、飼い主との関係が崩れ、
自分が不安な位置にいることの現れでもあります。

対処方法としては、無視する、もしくは、吠えている時に、
側によって、何もしないで、じっと見つめることです。
これもやはり、飼い主とのリーダーシップが、
崩れてしまったことが原因です。

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