犬のしつけ〜 †:方法 〜
犬のしつけの注意点として、
飼い主がリーダーになることとお話しましたが、
実際に、犬にしつけを行う方法として、
「オペラント訓練技法」
と言われるものがあります。
褒めることを中心に、犬を訓練する方法で、
少量の犬用おやつを用意し、犬が成功した時に、
おやつを与え、
しつけができれば、
何かいいことがある、
と犬に学習させることです。
その場合、以下のような、いくつかの大切な点があります。
1.
「犬に言葉を掛けながら、なでてあげる」
犬がうまくできた時は、
大げさでもかまわない
ので、
いっぱい褒めてあげることです。
その時、"リーダーとして"、
喜びの声を上げるのが、大切
です。
2.
「注意する時は、タイミングを間違えない」
一説によれば、犬が悪いことをしたと認識できる時間は、
粗相をした後の2秒間
、と言われています。
たとえば、犬がスリッパをどこかに持って行き、
2秒以上、飼い主がそのいたずらを見つけられなければ、
注意したとしても、無意味ということです。
しかし、だからといって、いつも、2秒2秒、と意識しながら、
犬を見張っているのは、飼い主にとっても、犬にとっても、
実に堅苦しい生活になります(笑)。
筆者の経験上、そのチャンスにあった時が、注意するタイミング、
思いますので、目安の2秒以内に見つけた時がしつけの時、
と思っていた方が、適切かに思います。
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