災害時 犬

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犬を連れて避難するのが環境省で推奨されているとは言え、犬やペットを飼っていない人にとっては、避難所や仮設住宅に犬がいるということ事態を受け入れることが困難な人がいるのもゆるがせられない事実です。そんな時、犬のほえ声は、日頃の躾でやめさせる事ができたとしても、犬の匂いに関してはどうしようも出来ません。水を潤沢に使える状況ならば犬をお風呂に入れてあげることも、犬の体を搾ったタオルで入念にふいてあげることも出来ますが、災害時の避難場所にて犬の入浴にまで十分な水を確保することはなかなか難しいです。

 

 

犬に対する非難の声や苦情が出て嫌な思いをすることが嫌な場合、犬を訓練して災害時に役立つ犬にしてしまうという方法があります。
例えば、

  • 災害救助犬になる!
  • 警察犬になる!

この2点が一番実践的に役立つ方法です。
被災者を瓦礫の下から見つけ出したり、迷子になった人を探し出したり、災害時にはとても有難がられます。

 

災害救助犬や警察犬として登録しておけば、避難所の人たちもあなたの犬がいることで心強く思ってくれるでしょう。多少臭くなってしまっても(苦笑)他の犬よりもかなり多めに見てもらえます♪

 

災害救助犬や警察犬となるには、専門の訓練士によるトレーニングは不可欠です。正直言って、費用も結構かかります。そして災害救助犬や警察犬の厳しい試験に合格して初めて災害救助犬や警察犬として登録してもらえます。

 

出来れば、非難所で誰かを助けたり見つけたりとちょっと活躍しておくと、周囲の目も頼もしいものを見る目に変わり犬の飼い主も鼻高々と過ごしやすくなります。

 

 

災害救助犬や警察犬になるのがかなりハードルが高く難しいという場合は、セラピー犬という方法もあります。老人ホームや自閉症の子どもが居る施設などに行って癒しを与える犬です。ただ、セラピー犬として活躍するには、入浴できない環境で犬臭くなってしまうと、いくら癒し愛されキャラだとしても可愛がられるのは難しくなりますね。。

 

ここはやはり災害救助犬か警察犬になっておくのが災害時対策として犬を守ることになるかと思います。

 

ご興味の在る方は、災害救助犬訓練をしている訓練士か訓練所に問い合わせてみてくださいね。
警察犬は、警察犬学校やフリーでしている犬の訓練士の元で訓練を入れてもらって警察犬試験に合格することでなれますのでこちらもまたご興味の在る方は問い合わせてみてくださいね。

 

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