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いざ大規模災害が発生し避難の必要が出た時、困らないように日頃の犬の防災対策をまとめてみました。
備えあれば憂いなし!!! 人間の避難グッズや災害シュミレーションと一緒に、犬の防災対策を日頃からしておきましょう。

 

 

犬に『飼い主情報・連絡先を装着する』

大災害が起こった時、パニックになって逃げ出してしまう犬もいるようです。
飼い主情報(名前、住所、電話番号、緊急連絡先など)が刻印されたネーム札を首輪につけておく方法が平常時には一般的ですが、災害という異常事態においてネーム札がとれてしまったり壊れてしまったりすることもあります。そうなってしまうとネーム札では用を足せなくなってしまいますね。

 

犬が迷子にならない一番確実な方法は、マイクロチップを埋め込むことです。動物病院で言えばマイクロチップ埋め込みをしてもらえます。埋め込むといっても一度だけ注射をするだけです。費用も病院によりばらつきはありますが数千円です。一度マイクロチップを埋め込めば万が一、離れ離れになって犬が保護された場合でも飼い主の元に無事返すことが可能になります。

 

犬が迷子にならない為の確実な手段として是非、マイクロチップ装着をしておきましょう。動物愛護管理法では、犬へのマイクロチップ装着が定められています。是非マイクロチップ装着をしてあげてください。

 

 

躾をちゃんとしておく

いくら環境省が『ペットとの同行避難』を推奨していると言っても、あまりにも非常識な飼い主とあまりにも躾の行き届いていない迷惑犬では、周囲との様々な軋轢は避けられません。こちらも日頃から犬にきちんとした社会性を身につけさせ、行き届いた躾をたたきこんでおくことが犬と自分を守る為の飼い主の最低限のマナーであり義務でもあります。

 

「座れ」「待て」「伏せ」「止め」の合図で犬自身が行動を正せるようにしておくことはもちろん、「ワンツーワンツー」の合図で排せつするなど躾をたたきこむ必要があります。自分だけで犬を躾ることが難しければ、犬の訓練士に頼んでトレーニングしてもらうのが近道で楽です。泊り込み合宿で躾を入れてもらうことも可能ですし、訓練所や犬の学校に通って躾を入れてもらう方法や、自宅まで訓練士に通ってもらって犬に躾をいれてもらうこともできます。どうしても大型犬ほど料金は高くなります。

 

 

犬の避難グッズを用意しておく
  • ドッグフード(いくら犬と避難同行推奨とは言ってもドッグフードの用意はなかなかしてありません。自分の犬の飲み食い分は1か月分も備蓄あればとりあえず安心です)
  • 犬用の水
  • 犬用の食器
  • 予備の首輪とリード(長引く避難生活で壊れることも想定して首輪とリードを最低1つづつは用意しておきましょう)
  • キャリーバッグやケージなど(犬用ハウスに日頃から慣れさせておく事も大切です)
  • ペットシーツ
  • 排泄物の処理用品
  • 予防接種等の履歴一覧
  • 薬(ノミ対策の薬を持っていると非常時には重宝します)
  • タオル
  • 犬用ブラシ
  • 水のいらないシャンプー(あまり多用したくないですが最終手段としてのお守りとして)
  • 犬用靴(大災害で瓦礫だらけ等の時、犬の足を守ります)
  • 犬のお気に入りの玩具

 

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