犬殺処分

犬を飼う前に>犬を飼えなくなった時犬殺処分の実態

 

犬を飼ったものの。。。結局飼い切ることができなくて、犬を保健所に連れて行く人は後をたちません。

 

 

ペットショップやブリーダー宅では、とても愛らしく思えた仔犬が、実はとんでもなく手がかかる仔犬だったり、
躾が全然入らなかったり、理想と違かったという理由や、

 

実際に犬を飼ってみたら、犬の匂いや犬の吠え声で近所から苦情がきてとても飼い続けられなくなった、

 

引越しや離婚での住環境や経済状態の激変で、犬を飼い続けることが出来なくなった

 

飼い主の高齢により犬の世話が出来なくなった、犬が病気になったが介護が出来ない、

 

など様々な理由や事情により一度、家族として向かえた犬を、
自らの手で保健所に殺処分されることを知りながら連れて行く人が毎年沢山おられます。

 

そんな犬たちが、毎日100秒に1匹づつ殺されているという現実があります。

 

ボランティア団体や各市町村の心ある有志方々の手により、少しでも殺処分される犬を減らそうと
性格も健康状態も良い犬を選んで、犬を飼いたいという人に無償で譲り渡したりしている活動もでてきました。中には犬の訓練士によるトレーニングを犬に施してくれ躾の入った状態の犬を、譲り渡してくれる団体もありますし、中には犬を飼いたい!という人の家庭環境や住環境の調査をした上で、飼いたい人も講習を受けて初めて犬を譲り渡してくれるという団体もあるようです。

 

 

そのような幸運な犬は、保健所に連れて行かれた犬のほんの一部です。保健所に連れて行かれた大抵の犬(引き取り手のない犬)は、保健所に連れて行かれた1週間後に、二酸化炭素 (CO2) ガス殺処分される決まりになっています。毒殺部屋にまとめて入れられた大量の犬がもだえ苦しみながら死んでいきます。中には死に切れず苦しんでいる犬も多いと言われています。一定時間、毒ガスを噴射した後は、生きていようが死んでいようが関係なく一斉に焼却処分されます。その遺灰はゴミとして普通に捨てられます。一方的に保健所のことを責める人も中にはいますが、保健所の人もこんな事したくてしているわけではありません。

 

そんな辛い苦しい悲惨な目に合わさない為にも、我々人間はしっかりとした犬の知識と、家族として一生共に生きていくという強い覚悟を持って、犬を飼い始めることが不可欠です。犬と人間の幸せを願って。。。。

 

関連ページ

新しい飼い主の探し方
犬を飼う前に読んでおきたい事柄がまとめてあります。犬と共に沢山の良い思い出を作りましょう★