最後に ~まとめを込めて~

これまで、犬との暮らし方について、
色々な筆者の見解を述べて来ましたが、ここでは、まとめの意味も込め、
言い足りなかったこと等をお話します。
まず、犬は、非常に敏感な動物のため、
ちょっとしたことにでも、反応します。

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筆者の犬の場合、柴犬ということもあり、ほんの些細な事にでも、気を向けます。
典型的な例が、だらりと休んでいるところに、筆者が近付くと、急に立ち上がって、姿勢を正します。
別に軍隊生活を教えた訳でもないのに(笑)、と思いますが、
犬の鋭い感覚が、そういう反応を生んでいるのでしょう。

また、犬の気持ちを理解するにも、いくつかのシグナルがあります。以下、その具体例をお話します。


1.「尻尾を振る」
うれしさでもありますが、攻撃のサインでもあります。
その違いは、大きくゆったり振っていれば、うれしさ
細かく振っていれば、攻撃のサインになります。

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2.「しきりに匂いを嗅ぐ」
嗅覚の動物らしく、非常に興味が湧いたの表現になります。
筆者の経験では、新しいおもちゃを与えた時が、典型例です。


3.「震える」
犬が怖がっている時です。
さらに、尻尾を股間にはさんでいたら
恐怖で震え上がっていると言えます。


4.「伏せの姿勢で、前足に顎を乗せ、上目遣いをする」
主人が相手にしてくれない時等に、端的に現れます。
つまらない、退屈等を表現しています。


5.「急に耳を立ち上げ、音のする方向に体を向ける」
これは、警戒の意味を表しています。
突然の物音等を感知した時に、現れます。


6.「お腹を出す」
完全服従を表現しています。


7.「きゃんきゃんと鳴く」
痛かったり、怖かったりした時に、現れます。


8.「く~んく~んと鳴く」
寂しさや不安から、このようになります。


9.「う~う~と唸る」
何かを威嚇するための怒りを表しています。


10.「耳を後方に向け、はあはあ舌を出している」
走り回った後等に典型的です。うれしい気持ちを表しています。


以上、犬のしぐさ等から窺える、犬の気持ちの代表的なものになります。
最後になりますが、筆者は、犬との暮らしにある信念を持っています。

現在の科学技術発達の時代には、難しいことかもしれませんが、
しかし、それだからこそ、せめて心だけでも、そういうことを
持つことが大事だと思っています。


「できるだけ、自然に従って、犬と暮らす」(笑)

ここまでお読みいただき、本当にありがうございました。


・・・・・・・・・・・・・・(了)・・・・・・・・・・・・・・・

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